| ■ 各マウント変換リング for UFL-M150 ZM80はコチラ | 
  
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    | M27-LDマウント変換リング for UFL-M150 ZM80
 | M27-M67マウント変換リング for UFL-M150 ZM80
 | M27-ADマウント変換リング for UFL-M150 ZM80
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■ 製品の主な特徴 ■
●小さな生物の目線で撮る、いわゆる「虫の目レンズ」撮影が可能となる小型魚眼レンズです。
一般的なワイドコンバージョンレンズとは異なり、カメラのズームが約80mm(35mm版換算)の位置で使用します。
(*1) 
●水中画角は150°
対物側レンズ径が32.9mmと小型でレンズ前0cmからピント合わせができるので、小さな被写体を画面いっぱいに収めながら、背景も写し込むことができます。 
●アフォーカル系コンバージョンレンズなので、本レンズを取り付けても、明るさが暗くなることはありません。
カメラのAF(オートフォーカス)もそのまま使用できます。 
●イノンZ-240、D-2000、S-2000ストロボに搭載のS-TTLオート調光に対応し、シャッターを押すだけで簡単に適正な露出が得られます。 
●レンズ本体の周りがネジ形状になっていて、取り付け位置を前後に調整できるので、カメラ機種毎に異なるレンズ仕様でも、多くのコンデジに対応できます。
(*2) 
●対応するデジタルカメラハウジングへは、各ハウジングに専用設計された「マウントベース類」と、マウントベースの種類に合った「マウント変換リング」を介して取り付けます。 
(*1) 本レンズは水中専用です。陸上では像を結ばず、ボヤけて使用できません。 
(*2) レンズが大口径なコンパクトデジカメや光学ズームが高倍率な機種、一眼レフ用の大きなレンズには使用できません。 
  
    | ▼対応可能マウント | 
  
    | M67 | ※「M27-M67マウント変換リング for UFL-M150 ZM80」が必要 | 
  
    | AD | ※「M27-ADマウント変換リング for UFL-M150 ZM80」が必要 | 
  
    | 28AD | ※「M27-ADマウント変換リング for UFL-M150 ZM80」が必要 | 
  
    | 28LD | ※「M27-LDマウント変換リング for UFL-M150 ZM80」が必要 | 
  
    | ▼別売品の各マウント変換リング for UFL-M150 ZM80 | 
  
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    M27-LDマウント変換リング for UFL-M150 ZM80
 | M27-M67マウント変換リング for UFL-M150 ZM80
 | M27-ADマウント変換リング for UFL-M150 ZM80
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    | ▼装着イメージ | 
  
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    | マウントベースの種類に合った「マウント変換リング」を介して取り付ける | 
  
    | ▼撮影イメージ画像 | 
  
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    | カメラのズームを、35mm版換算で「85mm」にセットして撮影 | 
  
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    | ズームワイド端で撮影すると、円周魚眼レンズのような画像が得られる | 
  
    | ※ UFL-M150 ZM80 ご利用の際の注意 ※ | 
           
    | ※本製品は、被写体に極力近づいて、小さな被写体を画面一杯に写し込む、いわゆる「虫の目レンズ撮影」を想定して開発した特殊なコンバージョンレンズです。 レンズ径を小さくしてレンズ直前での被写体撮影時に収差が良好となるよう、光学設計されています。
 通常のフィッシュアイレンズのような、水中景観全体を写し込む無限遠撮影では、良好な画像が得られない場合があります。
 
 ※本製品は、水中専用レンズです。陸上では使用できません。
 陸上での試し撮りは、浴槽や水槽等で行って下さい。
 
 ※カメラの光学ズームを望遠側へズームし、焦点距離を約80mm(35mm版換算)にセットして、ケラレが無くなるところで撮影して下さい。
 カメラのズームがワイド端の場合、円周魚眼レンズのような画像(画角150°)になります。
 
 ※レンズ径が小さくレンズ前0cmからピント合わせが可能なので、被写体距離が数ミリでの撮影では、極端に被写界深度(ピントの合う奥行き)が浅くなります。
 この場合は、カメラの絞りを絞って撮影することをお勧めします。
 
 ※ねじ込んで取り付け位置を前後に調整する仕様上、マウント変換リングに本レンズがねじ込まれた状態で、レンズホルダー類に取り付けることはできません。
 
 ※使用ハウジング、撮影距離、画角等の撮影条件によっては、内蔵フラッシュ光がケラレます。
 
 ※被写体に接近して撮影する際には、生物にストレスを与えたりレンズを接触させたりしないよう、生物や環境に充分配慮の上、ご使用下さい。
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