| ■ 主な特徴 |
| □ 超広角、大光量、コンパクト水中ストロボ |
● コンパクトボディにガイドナンバー22の大光量
● フライアイドームレンズ採用。
水中照射角度、横140°×縦100°のスーパーワイドビーム実現
● 信頼の「S-TTLオート」、12段階「マニュアル発光」
● 大型ホイールダイヤルを採用し操作性が格段に向上。
蓄光パネルにより視認性アップ
● ダブルOリング採用。浸水リスクを大幅に低減
● ボールアーム取付台座を前方に配置し、ライティングの自由度が向上
● 入手しやすくリーズナブルな単三形電池4本を使用
● 各種ストロボドームフィルター対応
● ワンタッチで簡単に着脱できる「クイックホルダー」対応
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| □ コンパクトボディにガイドナンバー22の大光量 |
W80、H94、D128mmのコンパクトボディにガイドナンバー22の大光量。
広大な水中照射角度と相まった本格的な性能は、ワイド/マクロ、
コンパクトデジタルカメラ/一眼カメラの区別なく、全領域でメインストロボとして
圧倒的なパフォーマンスを発揮します。
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□ フライアイドームレンズ採用。
水中照射角度 横140°×縦100°のスーパーワイドビーム |

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この広大な照射角度により、「UWL-95S XD」+「ドームレンズユニットIII」の
水中画角横140°×縦100°(アスペクト比4:3時)を完全にカバー。
S-220ストロボ1灯で画面全体をくまなく照射することができます。
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発光部に緻密に計算された、イノン独自のフライアイ形状のドームレンズを採用。
配光ムラの少ない、横140°×縦100°なる驚異の水中照射角度を達成しました。
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□ 大型ホイールダイヤルを採用し操作性が格段に向上。
蓄光パネルにより視認性アップ |

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背面「EV.コントロールダイヤル」に大型ホイールを採用、また各種スイッチ部の形状を
見直したことで、操作性を大幅に向上させました。また、背面操作パネルは白色を
基調とした高照度蓄光素材により、昼夜問わず良好な視認性を確保します。
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| □ ダブルOリング採用。浸水リスクを大幅に低減 |

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バッテリーボックスの防水機構は、従来の黄色Oリングに黒色Oリングを加えた
ダブルOリングを採用。
不意のトラブルによる浸水リスクを大幅に低減します。
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| □ ボールアーム取付台座を前方に配置し、ライティングの自由度が向上 |

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「ZアダプターMV」や「ダイレクトベースIII」といったボールアームの取付位置を、
従来機種の後方から、発光面直近の前方へと変更。アームの展開時に光ケーブルが
邪魔にならず、ライティングの自由度が向上しています。
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| □ 入手しやすくリーズナブルな単三形電池4本を使用 |

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一般的で入手しやすく、リーズナブルな単三形電池4本を電源に採用。
「eneloop」や「eneloop pro」などの、くり返し安定して使用可能で、
且つ寒い場所にも強いニッケル水素充電池の使用がとくにオススメです。
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| □ 各種ストロボドームフィルター対応 |

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前面に備わったバヨネット機構部に各種「ストロボドームフィルターS」を簡単に着脱
することができます。
付属品として、光量を-0.5EV.下げつつ、ストロボの照射角度を横150°×縦110°に
拡大する「ストロボドームフィルターS [SOFT]」、光量を-4EV.減少させるマクロ撮影に
特化した「ストロボドームフィルター [ND]」の2種類。
オプションとして、ストロボの色調を変化させる「ストロボドームフィルターS [4900K]」、
「ストロボドームフィルターS [4600K]」の2種類。計4種類が対応します。
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| □ ワンタッチで簡単に着脱できる「クイックホルダー」対応 |

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ワンタッチで簡単に着脱できる「クイックホルダー」対応。
「クイックホルダーセットZ」をストロボの「アダプター/ジョイント取り付け
ネジ穴(M6)」に取り付けることで、「クイックベースS」、「クイックベースM6W」を用い、
ワンタッチで着脱可能なクイックホルダーシステムを使用可能。
特に「クイックベースM6W」を用いれば、静止画撮影時にはLEDライトを外しておくことが
できるのでオススメです。
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